鈴鹿市議会 2023-01-10 令和 5年総務委員会( 1月10日)
また,昨年7月執行の参議院議員通常選挙におきましても調査を実施しているところでございます。 配付いたしました説明資料は,改善前の平成31年4月に執行いたしました市議会議員選挙と,直近の令和4年7月に執行いたしました参議院議員通常選挙と対比したものでございます。
また,昨年7月執行の参議院議員通常選挙におきましても調査を実施しているところでございます。 配付いたしました説明資料は,改善前の平成31年4月に執行いたしました市議会議員選挙と,直近の令和4年7月に執行いたしました参議院議員通常選挙と対比したものでございます。
通勤や下校のついでに投票をしていただけるよう、設置時間を平日の17時から20時までとしたところ、本年7月の参議院議員通常選挙では1,619名の方に利用していただきました。これは期日前投票者全体の約1割に及び、大変好評をいただいております。
さて、現在実施しております参議院議員通常選挙の期日前投票の状況につきましては、昨日までに2,685人の方が期日前投票を終えられております。厳しい暑さにもかかわらず、多くの方にお越しいただき、ウクライナ危機や円安、物価高騰などの影響を受ける今、平和で安心して暮らせる社会を政治に求める人々の選挙への関心の高さがうかがえます。
今年は、7月に参議院議員通常選挙、11月に桑名市議会議員選挙、来年4月には三重県議会議員選挙を控えております。選挙事務の効率化、経費の縮減を目的に令和4年度及び令和5年度の2か年で人材派遣業務委託の債務負担行為を設定し、契約を締結したところでございます。
商業施設での期日前投票所の設置につきましては、これは全国的に広がってございまして、三重県内におきましても、先ほど議員からご紹介ありましたけれども、昨年7月執行の参議院議員通常選挙の時点で、5市町でそれぞれ1か所ずつ開設されている状況でございます。 各市町の導入理由といたしましては、多くは有権者の投票環境向上策として、設置先を商業施設に絞って検討されているところでございます。
直近の選挙で申し上げますと、昨年7月、令和元年7月執行の参議院議員通常選挙ですと、投票した人のうち、約25%の方が期日前投票を利用されて投票行為を行われたというところでございます。ちなみに、その前回となりますと平成28年7月に、これも参議院選挙になるのですが、こちらは約19%の方が期日前投票を利用されたということですので、差し引きしますと約6%増加という形になっております。
本年7月に行われました第25回参議院議員通常選挙の本市における投票率は、先ほども議員から御紹介いただきましたが、51.48%で3年前の参議院選挙の60.15%と比較をいたしますとマイナス8.67ポイントと投票率が大きく下落するという結果となりました。
まず、期日前投票の状況でございますけども、本年参議院議員通常選挙につきましては7月4日公示をされまして、翌日の7月5日から7月20日までの16日間、市役所の大会議室におきまして期日前投票所を開設させていただきました。
7月に執行されました参議院議員通常選挙で、イオンモール津南で開設した4日間につきまして、市内で最も投票者数の多い本庁と投票者数を比較いたしますと、本庁は4日間で4,231人、うち土曜日は1,600人で、イオンモール津南につきましては、4日間で4,073人、うち土曜日は1,566人でした。 これは本庁と遜色ない投票数でありますので、有権者にとって利便性の高い土地であると評価しております。
2、いなべ市関係の選挙についてということで、ことしは10年に一度の地方選挙と参議院議員通常選挙が重なる年でありました。投票率の低さは全国的に問題視されておるわけですけども、本市においても例外ではないと思います。新庁舎が開庁し、初めての市長選挙と市議補選が行われる予定である。 そこで、(1)投票率向上への対策。 (2)国政選挙等ポスター掲示板の箇所数。 (3)掲示板設置事業者の選定方法。
2、いなべ市関係の選挙についてということで、ことしは10年に一度の地方選挙と参議院議員通常選挙が重なる年でありました。投票率の低さは全国的に問題視されておるわけですけども、本市においても例外ではないと思います。新庁舎が開庁し、初めての市長選挙と市議補選が行われる予定である。 そこで、(1)投票率向上への対策。 (2)国政選挙等ポスター掲示板の箇所数。 (3)掲示板設置事業者の選定方法。
また、使用する部屋の見直しでは、さきの参議院議員通常選挙におきまして、駐車場から投票所までの距離が短くできるなど、有権者の利便性が改善されることから、富田小学校と桜台小学校におきまして、投票所を体育館からランチルーム等の部屋に変更させていただいてございます。
まず、共通投票所でございますけども、先ほど議員のほうからご紹介がございましたように、平成28年4月に公職選挙法が改正をされ、同年平成28年7月の参議院議員通常選挙から設置することができるようになりました。
具体的には、現在、投票日当日に都合が悪く投票所に行けない有権者が投票日の前日までに投票できる制度としては期日前投票制度がございますけれども、この制度は有権者の利便性を考慮して、平成15年12月の公職選挙法の改正により制度化されておりまして、それ以降、本市では平成16年7月の参議院議員通常選挙において初めて実施したところでございます。
県支出金では、ごみ中継施設工事に係るポストRDFに向けた施設整備等補助金のほかに、三重とこわか国体競技種目のクレー射撃競技会場となる上野射撃場の整備に係る国体競技施設整備費補助金や本年7月28日任期満了に伴う参議院議員通常選挙に係る参議院議員選挙執行委託金などにより、前年度比5.6%、1億4,217万4,000円増の26億5,864万5,000円としています。
投票所の変更に当たっては、平成28年7月の参議院議員通常選挙に向けて、平成28年5月に投票区の区域の関係自治会長様に対して説明を行い、さらに同日、組の回覧にて周知をお願いしたところでございます。 続きまして、(2)本来、投票所は町の中心、人口の多いところなどに設けられるのが常識と思うが、当局の見解はでございます。
投票所の変更に当たっては、平成28年7月の参議院議員通常選挙に向けて、平成28年5月に投票区の区域の関係自治会長様に対して説明を行い、さらに同日、組の回覧にて周知をお願いしたところでございます。 続きまして、(2)本来、投票所は町の中心、人口の多いところなどに設けられるのが常識と思うが、当局の見解はでございます。
議員御指摘のように、再来年の夏には参議院議員通常選挙の執行が予定されておりますが、今回の経験を十分に生かし、不測の事態に即応できるように努めてまいりたいと考えておりますので、御理解を賜りたいと存じます。 ○議長(矢田富男君) 続いて、答弁を願います。 教育長、川瀬 敏君。 ○教育長(川瀬 敏君) 健康寿命延伸の推進について、③についてお答えさせていただきます。
本市ではこの法改正を受けまして、昨年7月に執行されました参議院議員通常選挙から投票日前の月曜日から金曜日、5日間でございますが、5日間につきまして従来の期日前投票の時間帯では投票できなかった方に投票の機会を提供するという目的で期日前投票の投票時間を午後9時まで、通例は8時まででございましたんですけども、1時間延長して午後9時までとさせていただいたところでございます。
過去の選挙では、期日前投票の最終日であります土曜日に最も多くの方が投票されておりまして、本庁舎の期日前投票所におきましては、平成26年衆議院議員総選挙では2,059人、平成27年の三重県知事及び三重県議会議員選挙では1,858人、昨年の参議院議員通常選挙では1,647人の方に投票をしていただきました。